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不動産用語集

「の」

納税通知書
【のうぜいつうちしょ】
市・県民税(普通徴収分)、固定資産税・都市計画税(土地・家屋)、固定資産税(償却資産)、軽自動車税、国民健康保険税の納税の通知は、納税通知書を送付することによって行います。納税通知書には、課税の根拠や各期別の税額などを記載してお知らせするとともに、各納期の納付書を1冊にまとめて、年に1回、各税目の第1期の納期月に送付するものです。 また、税金を納められたあとも、領収書は5年間大切に保管してください。

【のき】
屋根の外壁から外側に出ている部分のことです。
延べ床面積
【のべゆかめんせき】
建築物の全ての階の床面積(外壁または柱の中心で囲まれた面積)の合計のことです。容積率の算出に用いられますが、その際には駐車場、地下室等について、ある一定の割合まで含めなくて良いという措置があります。
法面・法地
【のりめん・のりち】
土地の斜面部分のこと。一定の基準にかかる場合、擁壁を施行する必要があります。
ノンリコースローン
【のんりこーすろーん】
アメリカでは主流となっている「非遡及型」不動産担保融資で、借主が担保である不動産を処分しても残債務が残る場合に、担保を超える残債務部分については貸主から返済を請求されないものです。不動産価格の下落によって担保の価値が低下した場合にも、それ以上の弁済の必要はありません。

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